柏市のスタートアップに役立つプログラムを具体的に紹介していきます。「どれが自社の成長に役立つか?」という視点でご覧ください。
スタートアップ支援プログラム
NEDO-NEP開拓コース / NEDO-NEP躍進コース
1番目は、将来的に起業を考えている方、技術シーズを活用したビジネスアイディアを具体化したいと考えている方向けの支援制度で、NEDOが委嘱をした事業化支援人材からの『ハンズオン支援』と『活動費の支援』が受けられる制度です。
研究開発に必要な費用、旅費交通費や資料購入費など活動に必要と判断された費用について最大300万円(25万円×12カ月)の活動費が補助される、使い勝手の良い制度です。アイデアをビジネスモデルへ具体化することを目指します。
https://nep.nedo.go.jp/kaitaku
2番目は、技術シーズを持ち、一定のビジネスモデルを拡大したい起業家候補人材を支援する制度で、こちらもNEDOが委嘱をした伴走支援者であるカタライザーと共に事業拡大を目指す制度です。
助成金額は500万円と3,000万円の2つのコースがあり、助成率はなんとそれぞれ1/1です。ビジネスモデルのブラッシュアップ・研究開発への取り組みへ、スキルアップ支援・人材ネットワーク強化支援も行われます。
https://nep.nedo.go.jp/yakushin
国立がん研究センター東病院
3番目は、国立がん研究センター東病院による医療機器スタートアップを支援する制度です。
国立がん研究センター東病院はNEXT医療機器開発センターを基点に「日本発の医療機器スタートアップの国際展開を支援」する新たな取り組みを開始しました。
この取り組みでは 1)国際展開のための人材育成プログラム 2)グローバル開発における薬事戦略相談プログラム 3)米国展開ハンズオン支援プログラムの3種類を提供し、今年度はスタートアップ3社を選定して具体的な支援活動を展開しています。
https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2024/1022/index.html
KOIL STARTUP PROGRAM
4番目は、シード・アーリー期向けのハンズオン支援制度です。三井不動産と柏市が共催するKOIL STARTUP PROGRAM。新産業創造を牽引するスタートアップの成長支援を目的に、スタートアップへの支援実績が豊富なTEPと連携して行われるセミナーとメンタリング支援です。
参加資格は選抜制ですが、参加企業はこれまで
・製品販路50件拡大
・10件以上の新規営業開拓
・20名以上のモニター獲得
・4名の新規採用と社内体制の整備
・VCや事業会社からの資金調達
など多くの成果をあげいます。
https://www.koil.jp/ksp/
スタートアップ・ビザ
5番目は、スタートアップビザ(外国人起業活動促進事業)です。日本の国際競争力を強化のために、外国人起業家の呼び込みを促進する制度です。全国において地方公共団体などから起業支援を受ける外国人起業家に、最長2年の入国・在留を認めるなど、支援内容が拡大されました。
柏の葉スタートアップNIGHT
6番目は、柏市のスタートアップ・コミュニティーの醸成イベント、柏の葉スタートアップNIGHTです。柏の葉エリアに集積しつつあるスタートアップ企業をはじめ、市外・海外のスタートアップ企業やメンター・支援機関など、スタートアップ・コミュニティーが集まり、広く情報交換ができる場です。
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